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2025年11月3日~11月7日のニュース

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シアトル市長選、現職のハレル氏と挑戦者ウィルソン氏による接戦

11/5/2025

4日(火)に行われたシアトル市長選では、現職のブルース・ハレル氏と挑戦者のケイティ・ウィルソン氏による接戦となっている。5日(水)時点でハレル氏が約3,000票差でリードしており、得票率はハレル氏53.89%、ウィルソン氏45.69%。4日に発表された最初の開票結果では、ハレル氏が53.59%、ウィルソン氏が46.41%で、ハレル氏がわずかにリードを広げているが、結果はまだ暫定的なもの。8月の予備選ではウィルソン氏が50.9%、ハレル氏が41.34%の得票率で、ウィルソン氏が約10ポイント差をつけてリードしていた。ウィルソン氏は最初の開票結果に対して見方を示しており、後半の票での追い上げに期待していると述べた。ハレル氏も接戦ながら優位を維持できていると話している。ハレル氏は2021年から市長を務め、公共安全、住宅、交通などを重点政策としてきた。一方、ウィルソン氏はトランジット・ライダーズ・ユニオン(TRU)の共同創設者で、住宅問題や労働者支援を中心に活動しており、今回が初の立候補。当選すればシアトルで3人目の女性市長となる。KING5の関連記事はこちら


ワシントン州での総選挙の投票率、今年も低迷傾向

11/5/2025

アメリカ国内では4日(火)に総選挙が行われたが、ワシントン州では今年の投票率が非常に低い見通しで、過去数回の奇数年の選挙と同じく低迷傾向が続いている。4日までに有権者登録者により返送された投票用紙は州全体で約19.75%、キング郡では約19.54%にとどまっており、最終的な投票率は約45%と予想されている。シンクタンクであるNorthwest Progressive Instituteの一部であるCascadia Advocateによると、ワシントン州は2021年に史上最低の予備選挙投票率、2023年には史上最低の総選挙投票率を記録したという。KING5の関連記事はこちら


アメリカ国内で発生のリステリア感染症、スノホミッシュ郡でも1人が感染

11/4/2025

10月30日(木)に自主回収が拡大されたネイツ・ファイン・フーズ(Nate’s Fine Foods)が供給する調理済みパスタ製品に関連したリステリア感染症の集団発生で、これまで18州で27人が感染、6人が死亡しているが、最新の報告では、スノホミッシュ郡の女性1人が感染して重症となり入院した。自主回収の対象商品は、トレーダー・ジョーズ、ウォルマート、QFC、アルバートソンズなどで販売されていた。リステリア症の症状は、汚染された食品を摂取してから3日から10週間の間に現れることがあり、症状には発熱・筋肉痛・吐き気・下痢などが含まれる。感染拡大が続く中、アメリカ食品医薬品局(FDA)は消費者に自主回収対象商品は調理して食べようとせず、廃棄するよう呼びかけており、冷蔵庫や冷凍庫内にもこの食品がないか確認するよう注意を促している。自主回収が行われている商品などの詳細はこちら。KIRO7の関連記事はこちら