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2026年1月5日~1月9日のニュース

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I-5シップ・カナル橋付近、長期の補修工事に伴う交通規制を実施

1/9/2026

今後長期間にわたって高速道路I-5のシップ・カナル橋(シアトル)で実施される工事に先立ち、今週末に同橋付近の北行き車線が全面通行止めとなる。

ワシントン州運輸省(WSDOT)によると、I-90とNE 45th St の区間の北行き車線を、9日(金)午後11時59分から12日(月)午前5時まで閉鎖し、工事区域の設営を行う。この全面通行止めの解除後は、6月のFIFAワールドカップまでMercer St から NE 45th St の左側2車線を閉鎖し、同イベント開催期間中は全車線を再開。しかしその後、再び2026年末まで段階的な車線規制が続く。I-5のエクスプレスレーンは、今週末以降の交通規制の間、24時間北行き専用として運用される。

シップ・カナル橋での工事は、橋の補修と耐久性向上を目的とした「Revive I-5」プロジェクト。2027年には南行き車線の工事を予定しており、このプロジェクトの完了は2027年末になる見込み。交通規制による影響が予想されるため、WSDOTは公共交通機関や代替ルートの利用を呼びかけている。毎日およそ24万台の車が通行するシップ・カナル橋の大規模な補修作業は、過去40年間で初めてとなる。KING5の関連記事はこちら


日系スーパー宇和島屋がタコマにある店舗物件の賃貸契約を締結

1/8/2026

シアトル地域とオレゴン州ビーバートンに店舗を構える日系スーパーの宇和島屋が、タコマにある店舗物件の賃貸契約を締結したことを明らかにした。場所はI-5近くの大型ショッピングセンター「タコマ・セントラル」内にある旧Hobby Lobbyの跡地で、2027年までに開業する可能性があるという。CEOのデニス・モリグチ氏によると、計画中のタコマ店は、シアトル本店と同様の「ビレッジスタイル」を採用する見込みで、飲食店や交流スペースを備えた地域の拠点となることを目指すという。

視認性の高さ、高速道路へのアクセスなど立地の良さなどが理由でこの場所が選ばれており、また、1928年にタコマの日本町で創業した宇和島屋が、約100年ぶりに原点の地へ戻ることは非常に喜ばしく、深い意味を持っているとモリグチ氏は述べた。

昨年7月にはイサクアにある店舗物件の賃貸契約を結んでおり、こちらも現在時点で2027年の開業が予定されている。KING5の関連記事はこちら


シアトル・シーホークスがプレーオフ戦第1シードを獲得

1/5/2026

NFLシアトル・シーホークスは3日(土)のサンフランシスコ・49ers戦において13対3で勝利し、ナショナル・カンファレンス(NFC)のプレーオフ戦第1シード(1回戦不戦勝)を獲得した。球団史上最多勝のレギュラーシーズンを終えたシーホークスのプレーオフ戦は、ディビジョナル・ラウンドからの出場となり、同試合は1月17日または18日にルーメン・フィールドで行われる予定で、ワイルドカード勝者のうち最も低いシードのチームと対戦する。

シーホークスが第1シードを獲得するのは今回で4度目。過去3回はいずれもスーパーボウル進出を果たしており、複数のスポーツブックは、シーホークスをスーパーボウル優勝候補の筆頭に挙げている。KING5の関連記事はこちら


ケイティ・ウィルソン氏がシアトル市長に就任

1/5/2026

昨年11月のシアトル市長選挙において得票率50.4%で当選したケイティ・ウィルソン氏が、ブルース・ハレル氏の後任として2日(金)に市長に就任した。シアトル史上3人目の女性市長となり、シアトル市庁舎で行われた就任式には選出公職者や支持者、長年の盟友など数百人が集まった。

就任演説では、具体的な政策よりも信頼、市民参加、責任の共有を重視する姿勢を強調。市の最重要課題としては、住宅の手頃さとホームレス問題を挙げ、目に見える成果が必要だと述べた。また、生活費の高騰が芸術家や小規模事業者など、シアトルの文化を支える人々を市外へ追いやる危険性を警告した。今後は移行チームを通じて政策を詰め、近く具体的な施策を発表する予定である。

シアトルでは、2010年のマイク・マクギン氏以来、市長が1期で交代する流れが続いており、また、より進歩的な政治家が市長に選出される傾向がみられる。KING5の関連記事はこちら