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2026年1月19日~1月23日のニュース

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シーホークスとクラーケンの試合へ約9万人来場見込み、周辺の交通への影響も

1/22/2026

今週末25日(日)にシアトルでは、NFLシアトル・シーホークスとNHLシアトル・クラーケンが本拠地での試合を予定しており、両試合で合計約9万人の来場が見込まれることから、ダウンタウン周辺での交通への影響が予想されている。Mercer St から NE 45th St の間のI-5北行き車線では、工事に伴う車線減少が継続中で、州運輸省は公共交通機関の利用を呼びかけている。サウンド・トランジットは今週末にライトレールの減便を計画しているが、NFLプレーオフ戦のため日程を変更し、25日は通常通りのスケジュールで運行する。サウンダー列車は25日午前11時50分から午後8時30分まで、特別イベント用のダイヤで運行される予定。KING5の関連記事はこちら


メタが人員削減、ワシントン州では331人の従業員が対象

1/22/2026

IT大手のメタは、メタバース関連事業のリアリティラボ(Reality Labs)部門で約1,500人を削減するが、ワシントン州雇用保障局(Washington Employment Security Department)への通知(WARN)によると、州内では331人の従業員が影響を受ける。その内訳は、レドモンドで105人、ベルビューで89人、シアトルで40人、州内に在住するリモート勤務従業員が97人で、3月20日にレイオフされる見込み。対象となる職種の大半はソフトウェアエンジニアリング関連だが、ほかにもコンテンツ制作、プロダクトデザイン、マネジメントなどの職種が含まれている。KIRO7の関連記事はこちら


周辺地域でのICE取り締まり活動の報告を受け、シアトルの学校で校内待機を実施

1/21/2026

シアトル公立学校区(SPS)は20日(火)、周辺地域で移民・関税執行局(ICE)が活動しているとの報告を受け、予防措置として複数の学校において校内待機(shelter-in-place)措置を実施した。影響を受けた学校は、アキ・クロセ中学校、ビーコンヒル国際学校など、少なくとも6校。同学校区は、学校の近隣で法執行機関の活動が報告された場合、校内待機は一般的な対応だと説明。校内待機となった学校では、通常通り授業は行われたものの、生徒は校舎内に留められた。SPSの広報担当者によると、いずれの学校でも警備スタッフがICE職員を目撃しておらず、移民取り締まり活動は確認されなかった。KING5の関連記事はこちら


TSAが空港で身分証明書を忘れた旅行者向けの新システムを2月に導入

1/19/2026

アメリカ運輸保安局(TSA)は、空港で身分証明書を忘れた旅行者向けの新システム「ConfirmID」を2月1日から導入する。飛行機へ搭乗するために有効な身分証明書がない場合でも、45ドルの手数料を支払えば本人確認の手続きを受けられる。ただし、追加の確認や検査のために最大30分程度の遅延が生じる可能性がある。ConfirmIDを利用しない場合、保安検査を通過できないこともある。TSAはニュースリリースで、ConfirmIDの手数料は、規定を満たしていない旅行者の手続きにかかる費用を、納税者ではなく当該旅行者自身が負担するためのものだと説明している。KIRO7の関連記事はこちら


ファイフ付近のI-5で、最大21台が絡む多重事故が発生

1/19/2026

ワシントン州ファイフ付近のI-5北行きで19日(月)朝に、最大21台が絡む多重事故が発生した。事故はピアス郡とキング郡の境界付近で午前5時ごろに起き、その前に発生した別の衝突事故で道路上に落下していた車の部品が原因。この事故での負傷者は1人のみで軽傷とみられる。通勤時間帯に何マイルにもおよぶ大規模な渋滞を引き起こしたが、数時間後の午前9時前に全車線が再開通した。KING5の関連記事はこちら


シーホークスのプレーオフ戦でビースト・クエイクと同程度の揺れを観測

1/19/2026

シアトルにおいて17日(土)に行われたNFLシアトル・シーホークス対サンフランシスコ・フォーティナイナーズのプレーオフ戦(ディビジョナルラウンド)で、会場のルーメン・フィールドでは、14年前に同球場で観測された伝説の「ビースト・クエイク」と同じ程度の揺れが記録された。

この試合では、パシフィック・ノースウエスト地震ネットワークが球場に12台の地震計を設置し、観客の反応をリアルタイムで測定。同団体の地震学者によると、シーホークスのラシード・シャヒード選手による95ヤードのキックオフリターンタッチダウンで観客が熱狂した際の揺れは、2011年にマーショーン・リンチ選手(当時シーホークス)のタッチダウンランで観測されたビースト・クエイクと同程度で、2025年にブレマートンで発生したマグニチュード3.2の地震に匹敵するレベルだったという。

この試合は41対6でシーホークスが勝利し、カンファレンスチャンピオンシップへの出場を決めている。来週25日(日)にルーメン・フィールドで行われる次のプレーオフ戦でも、地震計による揺れの観測が継続される予定。KING5の関連記事はこちら