今週末、シアトルのI-5北行き一部区間が全面通行止めに
6/5/2026
ワシントン州運輸局(WSDOT)は、5日(金)深夜から8日(月)午前5時まで、シアトルのI-5北行きのI-90からNE 45th St を全面通行止めにする。同区間の出入口ランプは5日午後9時から順次閉鎖される予定。通行止めの間、現在のシップ・キャナル橋保全プロジェクトでの作業区域を撤去し、6月8日~7月10日に開催されるワールドカップ期間中、I-5の全車線を利用可能にする。この期間中のエクスプレスレーンの運用は、通常のスケジュールである朝は南行き、午後から夜は北行きに戻る。その後工事を再開するため、工事区域の設置作業を行う7月10日から13日に、再び週末通行止めを行う予定。
また5日(金)からの週末には、I-90とSR18のインターチェンジ付近で舗装工事が行われ、SR18も6月4日夜から6月8日朝まで全面通行止めとなる。WSDOTは、迂回ルートの利用や公共交通機関の利用、移動時間の調整などを呼びかけている。KING5の関連記事はこちら
マリナーズ初のOBホームラン・ダービーにイチロー氏が出場
6/5/2026
シアトル・マリナーズは4日(木)、球団創設50周年の記念イベント(50 Seasons Celebration)の一環として、球団史上初となる「マリナーズOBホームラン・ダービー(Mariners Alumni Home Run Derby)」を8月7日(金)にTモバイル・パークで開催すると発表した。
2チームに分かれて行われるホームラン・ダービーのコミッショナーを務めるのは、ケン・グリフィー Jr. 氏。ネルソン・クルーズ氏とジェイ・ビューナー氏がキャプテンとしてチームを率いる。出場者にはイチロー氏やマイク・キャメロン氏などの元マリナーズ選手が含まれている。マリナーズOBホームラン・ダービーは、タンパベイ・レイズとの試合終了後に行われる予定で、この日の試合チケットでホームラン・ダービーの観戦と、賞品が当たるイベントにも参加可能。マリナーズの50周年記念ウィークエンド(50 Seasons Celebration Weekend)は8月7日から8月9日に開催される。Seattle Sportsの関連記事はこちら
元シーホークスのラッセル・ウィルソン選手が現役引退を表明
6/4/2026
NFLのシアトル・シーホークスに10年間在籍したクォーターバックのラッセル・ウィルソン選手が3日(水)、SNSの投稿で現役引退を表明した。今後ウィルソン選手は、CBSスポーツと契約を結び、番組「The NFL Today」に解説者として出演する。10度のプロボウル選出を誇るウィルソン選手は、2012年から2021年までシアトル・シーホークスでプレーし、2014年にはチームをスーパーボウル制覇に導いた。その後、デンバー・ブロンコス(2022、2023年)、ピッツバーグ・スティーラーズ(2024年)、ニューヨーク・ジャイアンツ(2025年)に所属。NFL.comによると、通算成績はパス獲得ヤード46,966ヤード、タッチダウン353回、インターセプト114回だった。KIRO7の関連記事はこちら
ライトレールの駅に車が進入し、約2時間運行停止に
6/3/2026
2日(火)夜、ライトレールのマウント・ベーカー駅高架線路に車両が進入する事故が発生し、ライトレール1ラインは約2時間にわたり運行が停止した。その間、スタジアム駅とオセロ駅の間で代替バスが運行された。事故を起こした車を運転していたのは70歳の女性で、GPSの案内に従って運転していたところ、高架線路に進入したという。その後女性は車から無事に脱出し、安定した状態で病院に搬送された。警察によると飲酒はしておらず、刑事責任は問われない見通し。車両は撤去され、ライトレールの運行は午後9時ごろに再開された。KING5の関連記事はこちら
シアトル市長が交通関連の売上税倍増を提案
6/3/2026
シアトルのケイティ・ウィルソン市長は、2020年に可決されたシアトル交通対策(Seattle Transit Measure )を更新・拡充と、交通関連の売上税を現在の0.15%から0.30%へ倍増する提案を2日(火)に発表した。
市長の提案では、期限切れとなる既存の対策を更新するとともに、バス運行の頻度と信頼性の向上、交通渋滞対策、無料ORCAカードの利用対象者の拡大などを目的とした新たな財源を追加する。また市長は、物価上昇により現在のサービス水準を維持するだけでも追加資金が必要であり、公共交通の充実によって車への依存が減れば家計負担の軽減につながると主張。一方で、インフレや既存の税負担で家計が圧迫されている中での増税に反対する市民の声も上がっている。この提案は市議会に提出されており、承認されれば今年11月の住民投票で有権者の判断が問われる見通し。KIRO7の関連記事はこちら
シアトルの人口、昨年1年間で1万1,572人増加
6/2/2026
アメリカ国勢調査局(U.S. Census Bureau)の最新データによると、シアトルの人口は2024年7月1日から2025年7月1日までの1年間で1万1,572人増加し、総人口は78万4,777人となった。この増加数は、人口2万人以上の都市の中で全米5位で、シアトルを上回った都市は、ノースカロライナ州シャーロット、テキサス州フォートワース、サンアントニオ、セリーナ。また、人口増加数で全米トップ10に入った西海岸の都市はシアトルのみだった。全米の多くの大都市で人口増加ペースが鈍化している。
ワシントン州全体の人口増加については、主に国外からの移住者によるもの。キング郡では国外から約2万8,000人が流入した一方、国内の移住では9,070人の人口減少となった。スノホミッシュ郡でも、国外からの移住は6,325人増加した一方で、国内移住では525人の減少となった。ピアス郡では、国外から、国内からの移住の両方により人口が増加した。KIRO7の関連記事はこちら
メリンダ・フレンチ・ゲイツ氏がシアトル・クラーケンの少数株主に
6/2/2026
NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)のシアトル・クラーケンは1日(月)、マイクロソフト共同創業者ビル・ゲイツ氏の元妻で慈善活動家のメリンダ・フレンチ・ゲイツ氏が、オーナーグループに少数株主(マイノリティー投資家)として加わることを発表した。NHLの承認を得て、ゲイツ氏は正式に同組織の新たな少数株主となる。クラーケンの筆頭オーナーであるサマンサ・ホロウェイ氏は、ゲイツ氏のビジネス手腕や慈善活動、シアトルへの貢献を高く評価。ゲイツ氏も少数株主としての参加について、シアトルとその未来への投資の機会であり、スポーツの力を信じていると述べた。KING5の関連記事はこちら
ウッドランドパーク動物園、チケット販売をオンラインのみに移行
6/1/2026
シアトルのウッドランドパーク動物園は、6月1日(月)より入園チケットをオンライン販売(tickets.zoo.org)のみに移行する。来園日の60日前から購入可能で、入園無料の2歳以下の子どもを含むすべての来園者分を予約する必要がある。一般入園チケットを4日以上前に購入すると10%割引が適用される。KIRO7の関連記事はこちら




