スターバックス1号店が改装オープン、より体験型の店舗へ
6/10/2026
シアトルのパイクプレイス・マーケットにあるスターバックス1号店が、11日(木)に改装オープンした。スターバックス創業当時を思わせる懐かしいコーヒーハウスの雰囲気を取り戻すことに重点を置いて、店内デザインを刷新。新しいメニューには、定番のものに加え、同店舗限定のドリンクも含まれている。また、観光客による長蛇の列を解消するため、新しい待機システムを導入。混雑時には来店客が受付を行い、指定の再来店時間が案内されるため、その間はマーケット内を自由に散策できるようになる。
スターバックスによると、この店舗は意図的にデジタル化を抑え、より没入感のあるものとして設計。人との交流や、スターバックスやシアトルの歴史・文化などを伝えることを重視した体験型の要素が強化されている。KING5の関連記事はこちら
シアトル・タコマ国際空港、拡張したCコンコースをオープン
6/10/2026
シアトル・タコマ国際空港(シータック空港)のCコンコース拡張工事が完了し、11日(木)に同エリアがオープンした。搭乗ゲートを減らすことなく、既存の建物の上に4階部分を増築して14万8,500平方フィートを追加し、以前の約3倍に拡張した。新たなレストランやショップ、多宗教対応の祈り・瞑想室、授乳室、アラスカ航空ラウンジなどが新設され、「Tree at C」と呼ばれる中央広場や、オリンピック山脈を望むガラス張りの展望デッキも設けられている。
シアトル港湾局によると、新エリアはシアトル港湾局の「持続可能性評価フレームワーク(Sustainable Evaluation Framework)」を全面的に採用した初めての空港施設となり、太陽光パネル、化石燃料を使わない暖房設備などを導入している。この総事業費は推定3億9,900万ドルで、資金は空港開発基金と収益債の組み合わせによって調達された。KING5の関連記事はこちら
今週末から来週前半にかけて気温上昇、記録的な高温になる可能性も
6/9/2026
シアトル周辺では今週末から来週前半にかけて、今年これまでで最も気温が上昇すると予想されており、14日(日)から16日(火)にかけて記録的な高温(同日比)となる可能性がある。14日(日)は80度台後半、シアトルでのFIFAワールドカップ初戦(ベルギー対エジプト戦)が行われる15日(月)には90度に達する見込み。この時期の平均的な最高気温は71度。最低気温も50度台後半から60度台前半と予想されており、エアコンのない住宅では夜間も暑さが和らぎにくくなる可能性がある。KING5の関連記事はこちら
観光客や市民の利便性向上のためのキオスクがシアトルで稼動開始
6/9/2026
シアトル・ダウンタウン協会(DSA)はシアトル市などと提携し、観光客や市民の利便性向上を目的とした「IKEスマートシティ・キオスク」の設置を進めており、FIFA ワールドカップ開幕が来週に迫った9日(火)に最初の4基を正式に稼働させた。DSAはワールドカップ開幕までにダウンタウン全域で30基の設置を計画している。その後さらに、バラード、ソードー、ウエスト・シアトル、ユニバーシティ・ディストリクトに20基を追加設置し、市内全体で合計50基まで拡大する予定。
このキオスクでは、レストランや交通機関、イベント情報、公共サービスの案内、無料Wi-Fiなどを提供し、911緊急通報機能や災害情報表示機能なども備える。同システムで年間約110万ドルの広告収入を見込んでおり、設置・運営費用は広告収入で賄われる。また収益はダウンタウンの清掃、美化活動、イベント運営などにも投資されるという。KING5の関連記事はこちら
I-5シアトルのエクスプレス・レーン、南行き運用を再開
6/8/2026
I-5シップ・カナル橋保全プロジェクトでの北行き車線作業区域の撤去作業が週末に完了し、ワシントン州運輸省(WSDOT)は8日(月)早朝にノースゲートとダウンタウン・シアトルと間のエクスプレス・レーン南行き運用を再開した。I-5での工事のため北行き専用となっていたエクスプレス・レーンの同区間は、6月8日~7月10日のワールドカップ期間中は工事の一時停止に伴い、通常の南北行き可変車線となる。運用スケジュールは以下の通りだが、8日~11日(木)の間は工事のため毎晩午後9時に閉鎖される。
月~金:南行き – 午前5時~午前11時、北行き – 午前11時15分~午後11時
土日:南行き – 午前8時~午後1時30分、北行き – 午後1時45分~午後11時
また、7月10日から年末までは「Revive I-5」プロジェクトに伴うI-5北行きの車線減少が実施されるため、同区間のエクスプレス・レーンは24時間北行き専用となる。KIRO7の関連記事はこちら




