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2026年6月22日~6月26日のニュース

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レーニア山国立公園で今週末からBurn banを実施

6/26/2026

レーニア山国立公園では、乾燥した気候や倒木の増加で山火事の危険性が高まっているため、26日(金)からBurn ban(野外での焚き火の禁止)が実施される。キャンプファイヤーのほか、ファイアーピット、ファイヤーパン、バーベキューグリルで木材、木炭( briquettes )など、あらゆる燃料に火をつけることが禁止される。 一方、携帯用ガスコンロや暖房器具、液化燃料やボトル燃料を使用するランタンの使用は可能。

同公園で現在利用可能なキャンプ場はクーガー・ロックのみで、ホワイトリバーは近日オープン予定、オハナペコシュは工事のため今年の夏は閉鎖している。なお、米国森林局が運営する近隣のキャンプ場の一部では引き続きキャンプファイヤーが可能。ワシントン州の山火事の80%~90%は人為的な原因によるもの。全米合同火災センター(National Interagency Fire Center)の山火事予測によると、7月以降は州内各地で大規模な森林火災のリスクが平年より高まると予測されている。KING5の関連記事はこちら


警察がドローンによる脅威を警戒、W杯試合開催中シアトルで22機を押収

6/26/2026

FBIによると、ワールドカップの試合開催中は一時的に飛行禁止区域となっているダウンタウン・シアトルおよびスタジアム周辺で、合計22機のドローンが押収されている。これまでシアトルでは3試合が行われており、24日(水)の試合だけでも6機が押収された。警察やFBIは、誰でも簡単に入手でき兵器化できるドローンによる脅威を警戒しており、キング郡保安官事務所は、飛行制限区域内でドローンを検知し、操縦者を追跡できる監視システムを運用している。一方で、取り締まりを受けた人の多くは飛行禁止ルールを知らずにドローンを飛ばしていたという。FBIは、ドローンを飛ばす前にFAA(米連邦航空局)のウェブサイトで飛行制限の有無などルールを確認するよう呼びかけている。KIRO7の関連記事はこちら


2023年に破産したBed Bath & Beyondがベルビューで店舗営業を再開へ

6/24/2026

2023年に連邦破産法11条を申請し、アメリカ国内の実店舗を閉鎖した生活雑貨用品チェーンの Bed Bath & Beyond が、ワシントン州など複数の州において店舗営業の再開を計画している。収納用品専門チェーン The Container Store と提携して両ブランドを1つの店舗に集約し、寝具や生活用品、収納用品、空間デザイン、関連サービスまでをワンストップで提供する新しい小売モデルを目指すという。現在全米22カ所で、共同での店舗展開計画が進められており、そのうちの一つはベルビュー(Bellevue Way NE)にある The Container Store 店内。将来的にはタクウィラのサウスセンターモールへも出店する予定だが、その開業時期は未定。KIRO7の関連記事はこちら


バラードとゴールデン・ガーデンズ・パークの直行バスが夏季限定で運行

6/23/2026

公共交通機関のキング郡メトロとシアトル市は、バラー地区のMarket St からゴールデン・ガーデンズ・パークまでの直行バス「Golden Gardens Direct」の試験運行を実施する。この取り組みは、夏期の公園へのアクセス改善と、交通渋滞、駐車需要の軽減が目的。期間は今月27日(土)から8月30日(日)までで、毎日午前11時から午後9時まで30分間隔で運行。運賃は通常のメトロバスと同じく3ドルで、18歳以下の子どもは無料。KIRO7の関連記事はこちら


ディスカバリー・パークで駐車場とビーチ間の無料シャトルを今夏も運行

6/23/2026

シアトル市公園・レクリエーション局(Seattle Parks and Recreation)は、ディスカバリー・パーク駐車場とビーチの間での夏季限定無料シャトルバスの運行を20日(土)に開始した。イースト、ノース、サウスの各駐車場とビーチを約30分間隔で結ぶサービスで、9月5日まで、毎日午前11時から午後5時30分まで運行する。介助動物やベビーカーは利用できるが、ペットやクーラーボックス、サーフボードなどの大型荷物は車内に持ち込めない。このサービスは地域からの寄付金により賄われている。なお、浸水被害により同公園のビジターセンターは引き続き閉鎖中で、6月18日から9月6日までの木曜から日曜の間は案内ブースが設置されている。KING5の関連記事はこちら


ワールドカップのアメリカ戦で15万人近くがパイオニア・スクエアを訪れる

6/23/2026

ダウンタウン・シアトル協会(Downtown Seattle Association/DSA)によると、シアトルでFIFAワールドカップのアメリカ対オーストラリア戦が開催された19日(金)に、球場に隣接するパイオニア・スクエア地区の来訪者数は約14万9,800人に達した。この集計はアメリカの携帯電話会社での利用データに基づいており、データが利用可能となった2019年以降で過去最多を記録。海外からの観戦客の携帯電話利用は集計の対象になっておらず、実際の来場者数はさらに多かったとみられる。15日(月)に行われたベルギー対エジプト戦では、パイオニア・スクエアの来訪者数は約6万7,000人だった。シアトルでは今後、6月24日(水)、6月26日(金)、7月1日(水)、7月6日(月)にワールドカップの試合が開催される予定。KING5の関連記事はこちら


ワシントン湖で行方不明の男性の捜索続く、冷水ショックへの注意喚起

6/22/2026

20日(土)午前1時ごろ、カークランドのホームズ・ポイント付近のワシントン湖で泳いでいた20歳の男性が行方不明となり、翌日21日(日)も捜索活動が続いている。キング郡保安官事務所によると、強風や水中ソナー機器の故障によって捜索が難航しており、男性が沈んだ正確な場所が分かっていないことや、現場付近の水深が100フィート以上あることも捜索を困難にしているという。

保安官事務所は、夏の気温が上昇する日でもワシントン湖の水温は低く、冷たい水によって体がショック状態(Cold Water Shock)になる危険があると注意を呼びかけている。また、水中に転落した際に命を守る最も効果的な方法としてライフジャケットの着用も勧めている。KING5の関連記事はこちら


ルーメン・フィールドがワールドカップ開催会場のランキングで1位に

6/22/2026

スポーツメディア「The Athletic」が18日(木)発表したワールドカップ開催都市16会場の評価で、シアトルのルーメン・フィールドがアトランタと並び総合1位となった。このランキングでは、試合観戦体験、雰囲気、交通アクセスと立地、美観などの項目を基準に評価が行われた。ルーメン・フィールドは交通アクセスや立地、スタジアムの美観、サッカー競技への適性の3項目で10点満点を獲得し、総合50点満点中47点だった。

同メディアの記者は「街とこれほど一体化したスタジアムは世界でも珍しい」と称賛し、ダウンタウンに隣接する立地や、試合開催日にダウンタウンやパイオニアスクエアが活気に包まれる点も評価した。KING5の関連記事はこちら